5月15日 透析医療の移行・引き継ぎに関する検討会 患者さん中心の議論
ゆきぐに大和病院で、
透析医療の移行・引き継ぎに関する検討会が
開催されました。
参加は、
ゆきぐに大和病院、六日町病院、小出病院、魚沼基幹病院、
そして関係する県や市の代表者、総勢27名。
魚沼基幹病院で透析に携わる医師が決まったこともあり、
これまで何回にも及ぶ検討内容の確認と
各病院の具体的な取組みや課題について話し合われました。
特に透析は、途切れてはいけない医療。
透析に限らず、患者さん中心に医療のあり方を考えること、
これだけは忘れず、関係の皆さんには、
今後も真摯に検討を続けてもらいたいと願っています。